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07 竹林日記 「塩からいお菓子」
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2015.01.28(水) 山本 律
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竹林日記 「塩からいお菓子」 2014・01・28(水) 曇、小雪ぱらつく
参加者:荒木、稲岡、稲岡(喜)、梶原、小林、世良田、高橋、竹内、野本、山本。 [10名]
昨日までの大寒とは思えない暖かさが、今日は いかにも寒中を思わせる風の冷たさに変った。
それでも水溜りに氷は張っていない。今年は暖冬なのだろうか、などといっているうちに これでもかというほどの寒さがやってくるのか。
先週の土曜日にコラサ竹林から伐り出した竹馬用の真竹が、山積みと言っては大げさだが、積み上げられている。
それを一本一本、カンナで節を削り落していく。このあと それに足台を取り付ける。はんぱな作業ではない。
一方、コラサ竹林から枯竹が、がらんとしていた焼却場に運びこまれた。これはこれで、私(山本)の仕事が増えた。しかしこの寒さでは枯竹焼却はまるで苦にならない。結構な仕事である。
例によって 心に浮ぶよしなしごとを一つ
ふつう、お菓子といえば甘いものときまっているが、塩からいお菓子というのは、世界中で日本にしかないのではないか。あられ、おかき、柿の種、塩せんべい、みな塩味といううち醤油味である。
ということは醤油というのが日本独特の調味料だからである。
先般 日本料理(和食)が、世界遺産に指定されたが、和食の味は、いってみれば醤油の味である。そしてその醤油でお菓子の味を調える。
昨今はお菓子といえば誰でもすぐチョコレートを思うが、いまとなってはありふれた甘さでしかない。贈り物でチョコレートを戴いても、なんやチョコレートか
で済ませてしまう。
日本人の味覚は世界に類のない、誇るに足る優れものではないか。
山 本 律
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【本日の竹林風景】 ~Inaoka
昨日の雨で今日も足元が湿っています。すっきりしませんがそれぞれに作業を進めています。
次回から、本格的の竹馬作りに入ります。ものづくりの好きな方はご参加下さい。
・竹馬用の竹棒の枝掃い跡と節を綺麗に削っています
・入口花壇の整備です

・太陽の丘での堆肥作りが続いています

・こらさ竹林で朽竹を積み込んでいます
・こちらは焼却です

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