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20 竹林日記 「物音一つしない竹林」
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2015.03.18(水) 山本 律
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竹林日記 「物音一つしない竹林」 2015・03・18(水) 曇
参加者:長法寺 稲岡(喜)、高田、高橋、竹内、塚崎、山本。6名
金ヶ原 荒木、稲岡、小林、世良田、野本。5名 [計 11名]
久しぶりに金ヶ原竹林に、5名のメンバーが枯竹の回収に入った。いまごろなぜ金ヶ原竹林なのか は聞き漏らした。あの近辺一帯は いま宅地の開発中なので、その関連なのかと思うが、よくわからない。
一方の長法寺竹林は、物音一つしない静かさである。暖かい曇り空で、竹を燃やしていると眠くなる。先週の土曜日が雨で シイタケを採らなかったので、今日はバケツにこぼれるほど
たくさん採れた。
そのうちに枯竹が運搬車で運ばれてきた。コラサ竹林と金ヶ原竹林からだった。金ヶ原ではなくコラサだと思うが「人の背丈ほど枯竹を運んでくるで」とのことである。竹林管理というのは
ここまでしないとしたことにならないと思うと、生やさしい仕事ではない。
私(山本)としては、しんどいけれども はっきりと結果が見える、やり甲斐のある仕事だ。
心に浮ぶよしなしごと
「白川夜船」という言葉がある。ぐっすり寝こんでしまって何も覚えていない というときに使われるが、最近は 死語と言ってよいほど目にも耳にもしない言葉になった。
そういえば そんな言葉があったな、と思って 広辞苑で調べてみた。「毛吹草」という俳諧の書籍に出ているらしい。京になど行ったことのない男が、いかにも知ったふりをして京の様子を喋る。
それを聞いた人が「白川というのはどんな川ですか」と尋ねたのに対して「白川は夜に舟で通って、寝ていたのでわからない」と答えたという。高校の国語の教科書に、その話が出ていて「白川は舟通わず」の一語で終っていたのを覚えている。知ったかぶりの愚かさ
醜さをいう、有名な寓話である。
ただし、いまは知ったかぶりの愚かさ醜さではなく、何も覚えていないほど眠っていることに使われる。
山 本 律
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【本日の竹林風景】 ~Inaoka
今日は、久しぶりに金ヶ原に枯竹の運搬に行きました。
入口の住宅が更地になっていたり、道路(水道?)工事等で、景色が一変していました。入口通路にあったブロック塀が撤去されていましたので、トラックが入り易く、積み込み作業もやり易かったです。
竹林の中は、全面イノシシ君が地面を掘り起した様子で、地中のタケノコを食べた跡だらけです。今年もタケノコ倒しをしなくても済みそうですが、少し複雑な感じです。
4WDのトラックがレンタカー屋さんにないので、坂の上の焼却場まで登れません。やむなく、枯竹を竹林北側に一時置きしています。焼却場への運び込みは次回の仕事となりました。
タケノコはまだですが、昨年は3月の活動最終日あたりから掘り始めているので、もうすぐです。
・金ヶ原竹林の小休止&作業風景です
 ・入口の住宅が更地になっていて、トラックへの荷役がやり易くなりました

・竹の学校に帰ってきました
・ライトエーストラック2杯分の枯竹です。
これを焼却場まで上げなければ・・・
・集会場前の通路の整備が完了です

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