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44 竹林日記 「真夏日の竹林」
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2015/05/27(水) 山本 律
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竹林日記 「真夏日の竹林」 2015/05/27(水) 晴
参加者:荒木、稲岡、稲岡(喜)、窪田、小椋、世良田、錦織、野本、山本。 [9名]
昨日の気象予報では、京都府南部の最高気温は34℃だった。真夏日である。
朝、バス停で近所のご婦人と顔を合わせて 熱中症にならないように、と労りの言葉を受けて竹林に入った。気のせいか、いかにも暑くなりそうな予感がしていたが、竹林はぢかに日が当らないので、思ったほど暑くはなかったが、汗がたらたらと流れるのを
どうしようもなかった。幸いなことに 竹林はほとんどが日陰なので、汗を拭きながらでも作業ができた。
小椋さんが乙女の丘の竹の落ち葉を熊手で掻き集めている。見る間に落ち葉の山ができたが、それを窪みに運んで堆肥を作るらしい。
一方では荒木さんが長方稲荷の参道から入る道の、作り直しに近い整備をしている。太い青竹を横に並べて勾配を緩くしている。おかげで歩きやすくなった。
そうかと思うと、野本さんは太陽の丘で除草と放置された枯竹の整理をしている。
いずれも、直接間接に筍畑の手入れではあるが、ここまでしないとよい筍ができない。
私事だが、山本は7月12日で84歳になる。体力はどうと言うことはないが、ここらで竹林日記の執筆から手を引こうと思って、その旨を言った。
実を言うと、4年前 80歳、傘寿になったときも同じことを申し出たが、そのときは「あかん」のひとことで却下された。今回は「延長や」という返事だった。「あかん」の情け容赦ない言葉より緩やかだが、結論は同じである。私(山本)も、「畏まってお受け致します」と返事をした。
パソコンに向って「竹林日記」を作ること自体は、まったく苦にならない。竹林日記それ自体はともかく、心に浮ぶよしなしごとを書くときは、よっしゃ
こんどはあれを書こう、と思いついたときは心が浮き立つ。いつまで続くかわかりませんが、パソコンを扱えるうちは続けたいと思います。
山 本 律
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【本日の竹林風景】 ~Inaoka
今日もお礼肥え迄の準備ですが、人数が少ないせいか静かでゆったりと時間が流れます。世良田さんだけが「こらさ竹林」の整備に行かれました。
来月3日(水)は竹林整備の体験希望者(女性)が来られるため、こらさ竹林で真竹の群生域に侵入した孟宗竹の伐採、枝払い、搬出等を行う予定でしたが、ご本人が体調不良とのことで中止にします。
・階段段差を緩やかにしています
・親竹へ年号を記入しています
 
・落ち葉を片付けて」います
・崖っ渕の安全対策をしています
・作業終了後のひと時です

・安全のため立入禁止となった工事途
中の階段です
・根元の土が流れ落ちるので、元の根
が成長して、下の地面まで届いて幹の
様になって支えています

・今日も子ぎつねがいた横穴です。
目が合ったので、直ぐに隠れてしまい、撮影は出来ませんでした。撮影するには、竹林作業をせずにずっとカメラを構えている必要がありそうで、無理~?。

・花壇の紅白のヒメヒオウギです。花弁の赤斑点が面白いです。
 
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【アンガルン製作講座】 ~Inaoka
昨日(火)の夕方、タイ音楽家福田氏の主催のワークショップでアンガルンの製作指導に行ってきました。
場所は前回と同じ船場アートカフェという所で、17時から準備、19~21時がワークショップということで、帰りは11時を過ぎます。
お客様2名+ショップメンバー3名+福田氏の全員で、ド、レ、ミ、ソ、ラ、シで一音足りませんが、そのうちの母音の一オクターブ低いアンガルン本体(発音体)を製作して頂きました。前回よりテキストを準備しておさらいをしたため、製作のポイントを押さえることが出来た様子で、良いものが出来そうです。音のチューニングまで出来ませんでしたが、次回のアンガルンのフレーム(枠)の製作指導までに、自分たちだけで母音と上下一オクターブ違いの音のアンガルン本体を製作してくることになりました。
写真は福田氏より、提供頂いたものです。(6/2)
・材料の孟宗竹です。サイズ別に分類しました。
これはφ30~25の1046から1975Hz(高いド~シ)用です。

・製作用レジメです。
孟宗竹には小枝の付け根側に凹みがあるので、半円部に凹み形状が来ないようにします。

・共鳴部と本体の長さを決める資料です
・カット線を罫書いています

・半完成状態です

・製作講座風景です
 
  
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