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24 竹林日記 「ひたすらタケノコ掘り」
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2016.03.30（水） 稲岡利春
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竹林日記 「ひたすらタケノコ掘り」 2016・03・30（水） 晴
参加者：あいこ、荒木、稲岡、えいこ、梶原、きみこ、窪田、小椋、世良田、
高橋、竹内、ちづこ、塚崎、野本、もとめ、ゆりこ 〔計 1６名〕
今週から週３日登校で、今日は２日目の登校です。お天気も良くなったせいか１６名も登校者があり、賑やかなタケノコ掘り（収穫）となりました。嬉しいことにOBの塚崎さん、腰を痛めていた梶原さん、闘病中のえいこさんも登校されています。お元気そうでしたが、無理をなさらないようにしてください。誰ですか？タケノコを掘っていたのは（#^ω^）。
今日は出荷係と会計係が揃っていますので、写真撮影もお任せして、掘りに専念しました。始めは汗ばむ程度が大物を掘り始めると汗が滴り落ちてきます。４月になって気温が２０℃を超えだすと、首にタオルを巻いた農家のおじさんスタイルにならざるを得ませんね。
掘り手が多く、ここ掘れマーク（竹串）もすっかり無くなってきましたので、野本さん達は先週運び込んだ椎茸のホダ木の菌打ち台の準備をしていました。
収穫量は月曜日の約２倍で一級品成功率も５０％を超えています♫。人数も２倍ですから当然と言えば当然ですが、丁寧かつ必死に掘った成果ですが、誰も褒めてくれません。掘りで失敗すると怒鳴られますが・・・。
鶏冠の黄色い一級品の掘りに失敗（切腹・切り傷）すると、皆さん「あー！！！！」と大声を出します。自虐ネタで笑いを取る関西人の美点？ですね。私を含め、悪びれもせず隠さないのがカワイイと思いませんか（笑）。
稲岡利春
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【本日の竹林風景】 ～Inaoka
今日の撮影は小椋さんです。
・コンサート会場跡の掘りです
 ・太陽の丘の掘りです。
師匠と弟子？
・集荷場で会員の分配順をチェック中
 ・計量中です
・休憩ミーティングが終了。再スタートに出かけていきます。
 ・タケノコの山分け中です
・椎茸の分配です
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