670.三重テレビ放送 2024年8月15日
放置竹林の竹から化粧品
伐採からデザインまで手掛けた学生たち 販売始まる
8/15(木) 12:50配信
販売会は20日までジェイアール名古屋タカシマヤで開かれる(三重テレビ放送)
災害などにもつながる放置竹林の問題を知ってもらおうと、学生らが竹を使って開発した化粧品の販売が14日から愛知県名古屋市で始まりました。
竹林の問題解決を目指すプロジェクトの一環で、去年6月から三重県桑名市と東京都渋谷区の学生が協力して、桑名の竹を使った化粧品の開発を進めています。
学生たちは、竹の伐採から商品のデザインまでを手掛けてきました。
会場には、髪や肌に塗る保湿剤のほか、ボールペンや名刺入れなど10点の商品が並び、5人の学生が「竹の香りを楽しんでください」などと声をかけながら商品の説明をしていました。
参加した学生が「百貨店で販売させてもらえるのが貴重な経験」「桑名市の放置竹林問題を知ってもらうことが1番の目的。達成できれば嬉しい」と話すと、桑名竹取物語事業化協議会の蛭川泰好代表は「自然100%なので安心、安全。エコも含めて環境に即した事業として進めていきたい」と意気込みました。
この販売会は20日まで、ジェイアール名古屋タカシマヤで開かれています。
最終更新:8/15(木) 12:50 三重テレビ放送