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026 竹林日記 「3日間連続タケノコ掘り」
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2022.04.04(月) Inaoka
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竹林日記 「3日間連続タケノコ掘り」 2022・04・04(月) 晴
参加者: 〔17名〕
A竹林 Kajiwara、Kimiko、Kotoe、Satomi、Serata、Maki
明神前→A竹林 Araki、Inaoka、Shoko、Setsuko、Takahasi、Tanaka、
Terashima、NIshihara、Nomoto、Mitsuko、Michiko
今日も花冷えが続いています。徐々に気温が上がることを期待して登校です。
今日の明神前竹林は前日の「ものづくり市」用のタケノコ掘りの道具をそのまま残してきたので、直行組もいます。
第一部は明神前竹林のタケノコ掘りですが、Serataさんが珍しくA竹林の焼却場で枯れ竹の焼却をされるとのこと。
私はタケノコの出荷組のSatomiさんに出荷伝票などを渡して、明神前竹林に移動です。出荷の都合で収穫カゴの殆どがA竹林に集まってしまったので、それを持って明神前竹林へ軽トラックで移動しました。
すでに直行組が掘り始めていてました。例によって「あれ掘って」、「ここも掘って」で頑張りました。
今日で明神前竹林は3日連続タケノコ掘りです。流石にタケノコさんの勢いが弱ってきました。出るのが遅れていた第3・第4地区がメーンになりました。頭部の大きさから予想するより数㎝深く、大きいのは嬉しいのですが、だんだん掘るのが手強くなっています。
10時前には殆ど掘り上げて、A竹林の10時のもぐもぐタイムに戻りました。収穫はグーンと減って19kgでした。
もぐもぐタイムでSatomiさんが昨日の「ものづくり市」の成果報告をされました。60㎏の完売ということで、「味を占めて来年もやる~」とのことでした。
また、贈り物用(良品)と、格安分配用のタケノコ以外にチョット残念良品の頒布の提案がありました。抽選で決める贈り物用とそれ以外の参加者全員に公平に分配する自宅用以外に、少し高めの値段を付けて限定したメンバーが買えるようにするという内容です。私が口を出したせいで、今まで通りで行くことになってしまいました。この件については、末尾に現在の配分方法のいきさつ、考え方を(補足)資料として追記しました。
もぐもぐタイム終了後、A竹林で第2部のタケノコ掘りです。乙女の丘も太陽の丘も思ったほどタケノコさんが出てきません。このところの低気温のせいだと思いますが、表年と言われているのにかかわらず、昨年の裏年の収穫量より20%程少ないです。そろそろ1日あたり150~200㎏は出て欲しいところです。
タケノコさんの出が悪いと掘りスピードまで遅くなります。急がなくても掘れるという気持ちの余裕のせいでしょうか。
それでも明神前竹林は少し息切れ状態ですが、A竹林は少し掘りを抑制したせいかなんとか明神前竹林産を上回りました。気温が上がってくる来週に期待しましょう。
今日の収穫量は A竹林30.5kg 明神前竹林19kg 出荷(良品)24kg 分配(B級品)25.5kg でした。
出荷は8箱で、海印寺郵便局に持っていきました。
(補足) 現在の配分方法は2014年に皆さんに提案して、当時の分配方法がよく分からない方などから、とにかく試行してみたらと言って頂きスタートしたものです。
タケノコさんは共有財産ですので、自分の取り分に関心があるのは当然です。当時から贈り物をしていましたが、余り登校しない人の分や、分配の欲しい人は自分で掘るべきとか、自分ファーストな意見で私を含む新参メンバーは引いていました。
以下は2014年の前年までの収穫量と配分実績から、争わなくても十分な供給量があることを説明した時の資料です。
この配分については昨年(700kg)と一昨年(1300kg)の収穫量より、約1000kgの収穫を想定しています。
大まかな配分の目安は以下の通りです。 参考: 2021年度です
愛旬会 約 35kg( 11箱) ➡ 21kg
エコツアー 約200kg( 75名) ➡ 110kg
会員贈り物用 約450kg(150箱) ➡ 616kg
会員自宅用 約300kg( 15kg/1人) ➡ 1055kg(凄い増加量です)
無料配布 約 15kg( 5箱) ➡ 11kg
その他 158kg(主に給食提供用、茹でタケノコ用等です)
ご覧のように、会員の取り分は全体の75%もあります。
これでも、話を振り出しに戻すような意見が何回かでます。売り物にはならない極上品タケノコ、配分が終わってから掘り上がってくるタケノコ等、不公平感の元が発生します。愛筍会やエコツアーへの配分さえも敵視されていました。
幸い、現在の配分方法で配分量が不足したことは無く、シーズン中の配分順への不信感も無くなり、今では、贈り物については送り状を提出しておけば、登校しなくても発送して貰えるようになりました。
会員自宅用の分配もくじ引き方式に進化して、多少の量と質の差を気にすることなく配分する方の負担も減りました。
今までの運営期間で一番うれしかったのは、不作が予測された年に、発注量の多い方などが自主的に量を制限したり、身近な人への送り物には積極的にチョットの傷があっても良いのを許して貰ったりして、最後に全員の希望分の出荷が出来た時です。
以上の理由(全ての収穫タケノコは会員全員の共有財産の考え)で、タケノコの一般販売をしてきませんでした。
昨日初めてものづくり市での一般販売を実施しました。以前は愛筍会の配分さえもめたのに、1日分の出荷量と分かっているし、作業日で無く会員自宅分が減る訳でもないせいか疑問の声がありませんでした。
贈り物送り順も会員自宅用のくじ引きも会員が公平と思える方法として定着してきました。
突然のお客さん等のためにタケノコが必要になっても、共有財産を他人のものと考えれば我慢でしょう。
とはいえ、昨年もそうでしたが、1日の分配量が50~60kg以上になれば(昨年なら3/末でしたが)自宅用の追加希望者のために分配の山を増やして貰うとか、要らない人の分を譲ってもらうとか弾力的に対応すればよいと思います。今回は、自宅用分配が余りにも寂しかった時に出た日の話なので、楽しみにしていた家庭用取り分の不満につながったのだと思います。
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【本日の竹林風景】 ~Maki、Inaoka
「ものづくり市」が終了して、ホット一息。気が緩んでいます。喝❕
・A竹林の朝の風景です。タケノコを掘る準備ができています

・出荷伝票、箱を用意してます
 ・ここ掘れ棒を立てようとタケノコを探してますが中々見つかりません

・明神前竹林第4地区のタケノコ堀り
・明神竹林から帰ってきました。

・Satomiさんから「ものづくり市」の報告です

・今日のおやつです。
珍しい島根県のお土産が・・・
たくさん頂きました。

・太陽の丘でタケノコを掘る


・こちらは乙女の丘のタケノコ堀り

・後片付けです
・分配に苦心しています。

・満開の長岡中学校の桜🌸

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