659.abn長野朝日放送 2024年7月26日
放置された竹をどう利用?夏休み中の小学生が考える【長野・飯田市】
7/25(木) 19:12配信
放置された竹林をどう整備するか。飯田市の小学生が竹を利用した様々な体験を通じて、夏休みの学校で考えました。
夏休みに入った小学校のプールに響く、元気な声。乗っているのは…「竹いかだ」です。
飯田市の小学生が自分たちで作りました。
■6年生
「どう作ってみて。楽しい」
作ったいかだで、レースです!
「早いんだけど」
「きゃー、怖い」
実はこの竹、通学路沿いの放置竹林を子どもたちが切りました。指導したのは天竜川の渓谷沿いの竹林整備に取り組む団体です。
■鵞流峡復活プロジェクト・曽根原宗夫代表
「これはリサイクルというよりアップサイクル、新たな命を吹き込むことによって竹の資源化っていう。あと楽しみだったりに繋がっているということ」
■6年生
「(伐採した竹の)敷地の人も喜んでるって聞いたし、僕たちも喜べたから楽しいなって」
いかだに使った竹は半分に切ります。この形は…
流れるそうめんそう、流しそうめんです。いかだ作りでお腹ペコペコの子どもたち。
おいしそうです。
フランクフルトも竹を網代わりにして焼きました。
この竹は炭にして土にかえします。
■6年生
「竹ってこんなに利用できるものがあるんだってびっくりしました」
■6年生
「面白かったし、竹がこうなるんだって勉強になりました」
夏休みの思い出の最初の1ページになりました。
最終更新:7/26(金) 8:23 abn長野朝日放送