789.FNNプライムオンライン 2025年03月06日
   【悲鳴】スーパーから“国産”消えた?「ちょっと買えない」春の味覚タケノコに異変
     …寒波と雨不足でまるで“高級マグロ”価格例年の3倍に

 3/6(火) 16:33配信 




春の代表的な味覚の1つ、タケノコ。
3月ごろから香りと甘みが強くなり、まさに今が旬の食材です。

ところが、2025年は異変が。
取材班は、東京都内の日本料理店を取材しました。

旬のタケノコがびっしりと敷き詰められた炊き込みご飯。
店では国産のタケノコだけをふんだんに使い、コース料理を提供していますが…。

いと家・伊藤祐紀オーナー:
去年よりだいぶ(タケノコの)値段が上がっている…。頭が痛い。

店主は、タケノコを使ったコース料理の価格を3000円ほど値上げに踏み切ったといいます。

いと家・伊藤祐紀オーナー:
メチャクチャ痛いです…。手の届きづらい食材になってしまうのかな。

さらに都内のスーパーでは、毎年この時期に入荷するはずのタケノコが、2025年は全く仕入れできない状況だといいます。

スーパーアキダイ・秋葉社長:
生の国産(のタケノコ)はないです。寒波と雨不足で入荷が遅れている。タケノコは目が飛び出るほど高い!高級なマグロを食べる感覚。1本1500円ぐらいが原価。売れるもんじゃない。

列島に襲来した最強寒波などの影響で、生育不良が起きているといいます。

タケノコの仕入れ価格は例年に比べ3倍ほどになっているといい、入荷したところで全く売れなくなる事態に。

買い物客からは、「春はやっぱりタケノコごはん。(Q.価格が3倍)え!もう買えない。食べられないです。我慢するしかない」「一度は生のタケノコ食べたい。(高すぎて)一回だけかもしれないけど」といった声が聞かれました。

それでも、春を味わいたい。
そこで、手に入らないタケノコの代わりにオススメの食材を聞いてみると…。

スーパーアキダイ・秋葉社長:
タケノコと競合するのはキノコ。価格が(安く)安定している。高かった白菜・ダイコン・キャベツ・レタスが(3月半ばに)値段落ち着くと思うので期待して。

最終更新:3/6(木) 18:19 FNNプライムオンライン(フジテレビ系)