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049 竹林日記 「6/4~5 南砺市へ運搬車引取り」
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2022.06.05(日) Inaoka
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竹林日記 「6/4~5 南砺市へ運搬車引取り」 2022・06・05(日) 晴→曇
参加者: Inaoka、Kimiko 2名
Kimikoさんの実家のお父さんの形見の運搬車を譲って貰えることになり、軽トラックで2日がかりで引取りに行きました。
〔軽トラック走行編〕
満タンで何km走れるか分かりませんので、前日にとにかく満タンにしておきました。満タン法で燃費を測定するため、トリップメーターをリセットしています。
自分の車で無いことは分かっているのですが、出発してすぐいつも車に入れているものが無いのに気が付きます。カーナビは無いのでスマホのMapを使います。月曜日の演奏会用に録音したUSBを持ってきたのですが、曲が聞けません。USB電源も無いので、スマホの充電も出来ません。ティッシュが無い、サングラスが無いなどホントに笑い話にもなりません。
窓を開けるレギュレータハンドル、自分でロックしなくてはならないロッキングボタン、ドアロックはキーを指して回すかドアハンドルを持ち上げたままドアを閉めるキーレスロック、これは昔は上手に出来ていたのに突き指をしそうになるとKimikoさんが嫌がります。
トンネルに入っても無灯火であることに気付きません。慌てて点灯すると、今度はトンネルから出ても消灯するのも気付きません。次のトンネルに入る時に点灯したままであることを気付きます。ハンドブレーキも自分で引かなくてはなりません。普段は殆ど自動かボタンで楽をしていますので、殆どの動作に気合いを入れなければなりません。だんだん慣れてきますが、気を緩めるとダメです。
高速道路では90km/h位でうなるような高速こもり音がでるので、80~85km/hで走りました。
往路は軽トラックは空荷ですので後が軽いせいか、大型トラックに抜かれる時に、外側にはじき出されそうになるので大型トラックが横に来るとすぐわかります。
復路は運搬車や米袋を積んで250㎏積載して不安定ではと皆さんにご心配頂きましたが、逆に安定がよく大型トラックの影響も受けなくなり、乗り心地も良くなり、荷箱に重い運搬車を乗せたせいか高速こもり音もほとんど出ません。Kimikoさんも帰りの方が快適だったと言ってました。
エンジン音はかなり厳しいですが、直ぐに慣れてきます。ドアからの風切り音・笛吹き音も出ますが、エンジン音に負けてか気になりません。そんな訳で片道約320㎞を休憩2回と昼食を入れて約5時間掛かりましたが、大丈夫でした。シートは薄いですが、良く出来ているようです。背中が立つ姿勢で座りますので腰が少し痛くなりましたが、お尻は痛くなりませんでした。
往復の総走行距離は657㎞、燃費は13.1㎞/㍑(満タン法 652.4㎞を49.85㍑)でした。私の愛車カローラツーリング(HV)より10km/㍑も悪かったですが、軽トラックの高速燃費はこんなものでしょう。
往路の燃費12.7㎞/㍑、250㎏も重い復路の燃費13.5㎞/㍑で、風向きのせいでしょうか?不思議です。
〔6/4(土)往路編〕
竹の学校の始業時間より早く出発したかったので、前日に1泊用の着替えを入れたバックやお土産を室内に置く場所が無いのでダンボール箱に詰め込んだり、余りに汚れた室内外、薄く緑の苔が付いたバンパー等を掃除しておきました。
荷物を荷箱のカバーの下に積んで8:30になんとか出発出来ました。
長岡京ICから京都縦貫道を通り、瀬田JCTから名神高速道に入り9:40頃に多賀SAで1回目のトイレ休憩をしました。次は米原JCTから北陸道に入ります。ここからは交通量が少なくなるので、ゆっくりと85km/h位で変化のない運転は疲れます。エンジン音もうるさいですが冬季のタイヤチェーンで傷んだアスファルトの上を走るときは信じられない喧しさです。敦賀JCTを通過して10:45頃に越前海岸が見える杉津PAで2度目の休憩です。
ここからは長いトンネルが続く山間道路です。85km/h位ならストレスなしに速度を維持できます。山代温泉や加賀温泉などの表示を横目に航空自衛隊の飛行場のある、いや松井秀喜の小松を通過、この辺りは海岸と並行しますので横風を気にしながら走ります。
小京都と言われる金沢もスルー。また山間道路になりますがここで石川県からようやく富山県に入ります。
世界中の有名な建物を模した公共施設が点在する小矢部のICを下りて、ここからは地道です。富山に来た~、という感じになります。やがて13:00を過ぎていましたが、南砺市の福光というところの8番らーめん店で昼食です。
Satomiさんの日記にあった8番マークの「なると」が乗ったラーメンを頂きました。農業の盛んな所なので、とにかく野菜が多く、スープが私の好みです。8番マークの「なると」をいつ食べようか悩みますが、やはりチャーシューの前です。Satomiさんは最後まで取っておくタイプのようですが・・・。
福光を出るとすぐに旧の城端地区です。コシヒカリの産地ですが、今年は麦を作っている農家が多いようです。丁度収穫時期で、金色の柔らかそうな穂が風で波打ってナウシカのシーンを連想します。Kimikoさんによると柔らかそうに見える穂は本当はコワゴワらしいですが・・・。動画を撮りましたので、見てくださいね。
ようやく14:30頃にKimikoさんの実家に到着。1時間ほど休憩させて頂いて、運搬車にご対面となりました。
大きな納屋に各種農機具がいっぱい入っています。若奥様用の耕うん機や休止中のシニアカーも有りますが、この地は除雪用の機械も必要ですし特に多いのかも知れません。
すでに運搬車は納屋の一番手前に出してくれていました。
四国製作所(現在のアテックス社)のXL410というクローラ型運搬車(手動ダンプ・積載量400kg)でH17にサービス(部品供給)終了とありましたので、20年程度経過しているようです。長い間物置に入っていたせいか、荷箱に少し錆が見られますが、現在竹の学校が保有している運搬機より程度が良さそうです。
クローラの駆動輪・遊輪などの回転部のグリースアップとキャブレターからの少量の燃料漏れがありますのでこれらのメンテが必要です。特にキャブレターの下側に排気管が通ってますので、要注意です。
操作は高速と低速用のクラッチがあり、操作は軽いですが停止用のブレーキがかなり重く、竹林の斜面では操作が難しいかも知れません。
左右輪のクラッチレバーは竹の学校の大型運搬車より内側に配置されていて、竹に指を挟まれることは無いようです。
手動ダンプの操作は片手でロック解除できますが、今までのと違います。持ち帰ってから見て下さい。400㎏積めますが、手動ですので、土は荷箱の前半分に入れて貰う方法が良さそうです。
シートが付いていますが、竹林では使わないと思います。
以上です。
〔6/5(日)復路編〕
軽トラックに、歩み板を使って運搬車を自走させて搭載しました。Kimikoさんの弟さんに干渉防止用に荷箱のデッキに敷く使っていないプラボードを使って、しっかり荷造りして頂きました。竹の学校の軽トラックの荷箱カバーのハトメが外れていたのも修理して頂きました。
お土産にお米(コシヒカリ)を頂きましたが、軽トラックに積む場所がないので運搬車の荷台に積みました。このお米はKimikoさんへのお土産ですので竹の学校にはお裾分けは無いかも・・・。あと、処分に困っている桜の玉切り1を本頂きました。燻製用のチップになるかも。
10:00に出発、福光の道の駅で竹の学校用のお土産(富山名物の白エビせんべい)を買って、地道を走って小矢部ICから北陸道へ入ります。
今日は日曜日でコロナ禍解禁のような混雑状況で、福井の南条SAの昼食を諦め、チョット頑張って越前海岸の杉津PAまで行きました。Satomiさんの日記によるとソースカツ丼も有名とありましたので、レストラン入口の福井名物ソースカツ丼のポスターが目に入りましたので、それに決め、自販機で食券を購入しました。
カウンターに取りに行くと、丼鉢からはみ出た大きなトンカツが2枚乗ってます。思わず「これWトンカツ?普通のと間違えたのかなあ?」と聞きました。すると「食べられますか?」と聞いてくれたので、1枚減らしてくれるのかと思ったら、どうも箸だけでは食べられないからと小さく切ってくれていたようです。お互いに誤解していましたが、普通のカツ丼のカツが2枚で大きいということでした。
小さく切ってくれたものの2枚分のトンカツ、丼鉢に山盛りです。お腹がパンクしそうでしたが残してはマズイと思って無理して食べてしまいました。くく苦しい・・・。70歳の爺さんがバカみたい。60代のKimikoさんも同じですが・・・。
お腹がいっぱいになって13:00過ぎに杉津SAを出発、敦賀JCT、米原JCTを通過、名神道に入って、多賀SAでトイレ休憩して、一気に瀬田JCTを経て15:30頃長岡京ICへ。
自宅で荷物を下ろして、A竹林へ、KimikoさんもカローラでA竹林へ移動しました。A竹林で運搬車を降し、置き場所が決まってないので取りあえず焼却場前の広場に置きました。夕刻から雨が降るとのことでしたので、ブルーシートを被せて16:00頃に終了しました。
次の登校日は6/9の長岡第3中学の竹林整備体験ですが、確認しておいてくださいね。整備が終わってからの使用になりますので、置き場所の確保が必要です。
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【運搬車引取り風景】 ~Inaoka
・美しい越前海岸

・ナウシカのラストシーンを連想する黄金の麦畑

・その者、青き衣をまといて、金色の野に降り立つべし。
失われし大地との絆を結び、ついに人々を青き清浄の地に導かん・・・。
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