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49 竹林日記 「竹の秋、静寂そのものの竹林の農閑期」
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2014.05.28(水) 山本 律
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竹林日記 「竹の秋、静寂そのものの竹林の農閑期」 2014・05・28(水) 晴
参加者:長法寺竹林 竹内、辻井、山本。 [3名]
金ヶ原竹林 荒木、稲岡、梶原、小林、世良田、野本。 [6名] 合計9名
もともと参加者が9名と少ない上に長法寺と金ヶ原の二た手に分かれたために、長法寺は3名だけになった。Aの上段に人の姿が見えるのは、竹内さんであり辻井さんである。 差当ってぜひせねばならない作業がないから、いうなれば竹林の農閑期である。
もっとも、差当っての作業がないのは長法寺で、金ヶ原は農閑期を利用して、先日から間伐が行われている。それも単に竹を伐り倒すだけでなく5mほどの長さに切りそろえているという。ハンパな作業ではない。
聞いてみると、いままでのように水路を渡って入るのではなく高台4号公園という広場のほうから入っているという。間伐がそれだけ奥に進んでいるのだ。
長法寺も、そのうちに今年の親竹の年号入れと「先止め」がはじまり、「さばえ」刈りがはじまる。そして、間伐という大作業がはじまる。
吹くというほどでもない風に乗って、黄色くなった竹の葉が、くるくると舞い落ちている。いよいよ竹の秋の季節になった。
竹の葉のこの散りようは広葉樹のそれとは違って独特の趣がある。しかも、新しい葉が育った時期にあわせて散りはじめるから、竹そのものは青々と葉が繁っていて、むこうが透けて見えるということがない。
先般、NHKの「美の壷」の撮影と取材で竹の学校に見えた工藤涼子さんが言われたことを思い出す。 「竹は一年じゅう幹から葉まで全部が青いでしょう。ほかの森林では見られない風景です」 私たちは年中見慣れているから当り前と思っているが、言われてみてあらためて気がつく。
山 本 律
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【本日の竹林風景】 ~Inaoka
今日は金ヶ原竹林に行きました。今日の切り出した竹材(5m)は76本(臨時登校分約20本含む)で合計126本になりました。伐採しながら枝払いと枝の片付けをしながらですので、思ったように本数が増えません。
枝払いの応援があればあと2回で終了出来そうです。
・金ヶ原竹林の伐採風景です。かなり間引かれてきましたので、切った竹が倒れやすくなってきました。
  
・切り出し竹材(126本)です

・切り出した竹材と明るくなった竹林です
・金ヶ原竹林からの帰り道、お疲れ様!
久しぶりに汗びっしょりでした。

・初夏を思わせる美しい長法寺竹林の乙女の丘の竹です

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